人はいつまでも進化できるのか

ブログのタイトルは最近の命題になっている。

ニンゲンは頑固者として生きてきた。
今年に入っていままで気がつかなかったことに気付き、気づいていたけど目をつぶっていたことに目を向け、かっこ悪いと思って避けてきたことがかっこ悪いことでないとわかり、些細なことへのこだわりがくだらないことであったと知り、封印してきた過去と対峙して(解決の方法はないのだが)気持ちの整理をせざるを得ないことがあった。
私は頑固な上に短気で感情に遊びがない。右か左か、白か黒か、それを即座に決定してしまう。

遺伝に環境の要素も相まって、私はそのあたりのトレーニングを受けるチャンスを失っていたようだ。と遅まきながら気がついた。

自分ではうまく修正して生きてきたつもりだったのだけど、そうではなかったと改めて感じることがあった。
ロルフィングもそうだし、空手もそうだけど、やはり自分でも無意識に薄々自分の状態をわかっていて、変わりたいと思ったのかもしれないなあ。

実際にロルフィングで体調は相当良くなった。
8回目のセッションで、「ストレスで過食になっている」と相談したところ、欲求にがあるたびに、おなかに手をあててしばらく腸に相談するといい、とアドバイスをくださった。
進化の過程で生き物は腸が最初にできて、そこから口が発達し、脳ができていったらしい。
だから腸は第二の脳なんだって。ストレスは脳でご飯を食べてるわけで、それなら腸に相談した方がいいわけだ。
消化するのは腸なんだから。
(腸に相談すると、食欲が実際に抑えられるみたい)
そして、感情を抑える場合も腸に相談できるんじゃないか、と思ってる。

空手では汗を流すと同時に、「感情のコントロール」について常に考える時間がある。
なかなか時間が取れなくて、毎週道場には通えないんだけど、もっと精進するつもり。

40も半ばを過ぎても、変えられることがあるのかもしれないなあ。
気づくことがあるのかもしれないなあ。
もっと早く気が付いていたら、人生全然違うものだったかもしれないけど、でも今の状況だって全然悪くない。
頑固な人生だったから会えた人がたくさんいるし、猫だって会えてなかった。
だから、やっぱりそういう風にできてるのかもね。

ちなみに、ミケとキジたろうとは9年も一緒に暮らしてきたのに、こないだ初めて「ハト麦」をよろこんで食べることを知った。
ハトムギは私が皮膚のぶつぶつ予防に最近食べ始めたもの。
でも、猫が食べても大丈夫なんだろうか。

ハトムギα
http://item.rakuten.co.jp/koyama-p/4979654021616/

寒くてかたまる
ガッシュ、ちゃまらん、サックン
2013_3biki.jpg





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