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キジ、帰る

入院して、ステロイド投薬して一週間たったキジ、今日レントゲンと血液検査をしてもらった。
腫瘍は縮んでいて、血液検査の結果も特に副作用なし。
キジは病院のゲージの扉を開けると突進してくるようになったらしく、もう限界と判断。
あと、胸腺腫の疑いが強いと大学病院から連絡があったようなので、家につれて帰りました。
これからうちでステロイドを飲ませます。
年明けの検査結果が胸腺腫であれば、1/15に入院、1/16手術。
リンパ腫であれば抗がん剤治療です。
さて、どうなるか。

キジは家に帰ってうれしくてたまらない。
前回は数時間ソファの裏から出てこなかったが、30分ほどでうろうろし始め、ソファの周りの逃走経路を確保したり、私が立ち上がるたびにソファ裏に逃げ込む準備に余念がない。
ずいぶん肝っ玉が太くなったものだ。

また、前回捕獲に使ったコタツの下に仕掛けられたキャリーには一切入らない。
頭が良すぎるぞ、キジたろう。さて、1/15はどうやって捕獲するか。。。

昨日、レディースデーの水曜日に有給を取ったニンゲンは、「トム・アット・ザ・ファーム」と「ゴーンガール」を見に行った。
ネタばれが含まれるので、映画見てない人は追記を読まないでください。
トム・アット・ザ・ファームはフランス語の映画だった。。。
クサヴィエ・ドランはまだ25歳で、監督、主演。天才っているのね。
音楽がよかったし、見知らぬもの同士が、亡くなった息子、恋人、弟のフィルタを通じて相手にシンパシーを感じるところが丁寧に描かれていたし、トムが外部から遮断された環境で、恋人の兄と生活を共にし、経験を共有することで、ストックホルム・シンドロームのごとく相手を受け入れ、愛情を感じ始める心の動きなどが、本当自然に描かれていました。
恋人の兄が同性愛者なのかどうか最後まではっきりしないのですが、この演出もうまいです。

ゴーンガールはあちこちで絶賛されていたので見に行きました。
おもしろい映画です。飽きさせません。
でも、この手の映画はどうしても何かの焼き直しの匂いがしてしまうのですね。。うう。
すごく計算されたシナリオですが、最後はおとぎ話のようなエンディングでしたね。
(本来は矛盾の嵐なのですが、うやむやになってました。。。せっかく前半あんなに詰めたプロットなのにもったいない)

しかし、独身者は「結婚こわ!」となるでしょうし、既婚者の男性は「女は超こええ!」となるでしょうし、既婚者の女性でだんなに不満を持っている人、だんなの浮気を疑っている人は「スカッと爽快!」となるんでしょうね。

ベン・アフレック演じる、脳みそが筋肉みたいな、どこまでもドアホ一直線の主人公には、地味な双子の妹がいるのですが、おそらくこの妹は彼の良心、理性の化身なのだと思いました。その妹をも陥れる嫁。。。徹底してました。
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22:21 | 猫の病気・怪我 | comment (-) | trackbacks (0) | page top↑

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