目覚まし猫

クレオは目覚まし係である。
朝は必ずドアを開けてニンゲンの胸のあたりに5.6キロの巨体を乗せ、ニンゲンは窒息、あるいは金縛り状態でさわやかでない目覚めとなる。
また、時には爪の出た前足でニンゲンの顔、特に目と鼻のあたりをつつきまわしておこしてくれる。
さらには鼻の穴に爪を入れて上にひっぱり、ニンゲンはブタッ鼻になりながら、痛さのあまり涙目になって起床となる。もちろん、この間低く、けだるい声で「んなー、んなーーー」と鳴きつづける。

クレオ 「なんてったって、ビリーで鍛えてますからねっ」
クレオとビリーバンド

ところが最近、「何か猫っぽいものが胸元に乗っている気配・・・でも、いつもの猫の声はしないな~」と夢うつつに思って目覚めると、クレオの代わりにサックンが乗っていることがある。時計を見るといつもより30分も遅い!

「ちょっとクレオ、なんでおこしてくれないのよ~」と言ってみると、クレオが申し訳なさそうに、「だってサックン、強いから追い出されちゃって・・・」という顔をしている。

サックン、あなたは鳴かないし、体重も軽すぎて目覚ましには向かないのですよ・・・。今朝などは、すっかりニンゲンの脇に安穏と寝こけていて、朝おきたら9時半だったじゃないですか。
みんなお腹すきすぎて大変だったみたいですよ。

サックン 「だってなんだか暖かくって・・・いいじゃないですか。ニンゲンに慣れてきたんだから」
ちゃまらん 「布団大好きー」
サックン、ちゃまらん布団の上

頼みますから、朝はちゃんと起こしてください。
今まで遅刻しないで会社に行けてることが奇跡です・・・
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